令和6年3月19日未明、原因不明の出火で火災が発生し、拝殿を焼失いたしました。

大神さま、氏子崇敬者のみなさんにお宮を守ることができず、誠に申し訳なく深くお詫び申し上げます。
消防の方々のお蔭で、御本殿は最小限度の被害にとどまり、社務所も延焼を免れました。
一日も早く元の如くにお祭が奉仕できるやうに全力で取り組んで参ります。